結婚指輪をご成約頂きましたお客様ご紹介☆
本日はお客様紹介をします
●1組目のお客様
結婚指輪
Lapage(ラパージュ)/マリーゴールド
結婚指輪が欲しかったので、有名なところで買いたいと思い、調べて来店しました。
オシャレで、ウェーブと上品なキラキラさに惹かれて購入しました。
とても落ち着いて選べたので良かったです!
●2組目のお客様
結婚指輪
FISCHER(フィッシャー)/ 9650067-035、9750276-035
話しやすい感じと、ゆっくり見れる感じの雰囲気が良かったです。
着け心地がよく、シンプルだけどあまり人と被らないところに惹かれました。
ただいま開催中のフェアはこちら!
今ならご成約特典でメッセージカードプレゼント
gardenでは売上金の一部を、
大阪府の新型コロナウイルス対策基金に支援しています。
人気のハワイアンジュエリーの歴史
ハワイアンジュエリーの起源は非常に古く、そのルーツを17世紀後半の英国に見ることが出来ます。
ヴィクトリア女王のモーニングジュエリー
ハワイ諸島を最初に統一したのは、ハワイ王カメハメハ1世で、外交手腕に優れたカメハメハ1世は、英国との結びつきを強固にし、ハワイ王国を誕生させます。
当時の英国では、家族や友人への愛の言葉や思い出の言葉を彫り込んだ「センティメンタル・ ジュエリー」と呼ばれるゴールドジュエリーが流行していました。
センティメンタル・ジュエリーは、時代を経て19世紀ヴィクトリア女王時代にふたたび流行し、女王は国賓など大切な人々へ、センティメンタル・ジュエリーを贈ることを習慣としていました。
最愛の夫であるアルバート王子の死後、ヴィクトリア女王は華美な貴金属や装飾品の着用を禁じ、自らも喪服で過ごしますが、唯一喪服用のビクトリアン・モーニングジュエリー(喪服用の黒い ジュエリー)だけは着用を許します。その際に女王が作らせたのは、イギリスの伝統的な喪中用の意匠でもある「スクロール模様」をあしらった黒いエナメルジュエリーで、このジュエリ ーこそが、現在のハワイアンジュエリーの原型とされています。
リリウオカラニ女王のブレスレット
英国と親密な関係にあったハワイでは、特に親交の深かったハワイ王朝、第8代女王リリウオカラニ(当時はリリウ・カマカエハ大酋長)もアルバート王子の死を悼み、ハワイの言葉で永遠の想い出を意味する“ホオマナオ・マウ”という言葉を刻んだブレスレットを作らせ、一生身に着けたと言われています。このブレスレットは、 1882年にカラカウア王によって建てられ、その後王位を継承した女王が1893年に退位させられるまで暮らしたとされる公邸=イオラニ宮殿で公開され、ブレスレットにインスパイヤーされた作品が、今も数多く制作されています。リリウオカラニ女王は、ホノルルのポフカイナ女学校の校長であり、宮殿での舞踏会や演奏会のプログラム作成に尽力したイギリス人の恩師、ゾーイ・アトキンソン氏に、“アロハ’オエ(あなたに愛を)” の言葉を日付と共に黒のエナメルでブレスレットに彫り込み、『ハワイアン・ブレスレット』として感謝の気持ちを込めて贈っています。当時の女学生がこの事を真似たことから、 ハワイでも自分の大切な人へ言葉やモチーフを刻んだジュエリーを贈る習慣が生まれ ました。そして、代々伝わる家宝=ハワイアン・エアルーム・ジュエリーとして、やがては ハワイを代表する文化へと成長を遂げていくのです。
英国文化とハワイアンスピリッツの融合
ハワイアンジュエリーのルーツを語る上で、忘れてはならないのがリリウオカラニ女王の姪にあたるカイウラニ王女です。彼女は1875年、スコットランド人の父とカラカウア王の妹リケリケの間に生まれ、カラカウア王の指示でイギリスに留学します。優雅で美しい顔立ちのカイウラニはヨーロッパ社交界の華になり、ハワイとヨーロッパの文化的な交流を結びつける役割を果たしました。
彼女が身に着けていたハワイアンジュエリーも注目を集めました。このような長い歴史を辿り、イギリスで生まれたセンティメンタル・ジュエリーは、森羅万象を霊的な精神世界と結びつけるハワイ独特の文化と融合し、スピリチュアル溢れるハワイアンジュエリーへと進化していきました。ヴィクトリア女王がブレスレットに 刻んだスクロール模様はハワイでは波の模様へと変化を遂げ、その歴史を今に伝えます。
ハワイアンジェリーのきっかけとなったヴィクトリア女王は、「世紀の愛」で最強の国家を創り上げた女王としても知られています。ハワイアンジュエリーには、洋の東西を超えて数世紀にわたって受け継がれてきた “人を愛する心”そして“自然を愛する心”がこめられているのです。
10万円以内で揃う結婚指輪ブランド「Pulito」
こんにちは♪
毎日暑い日が続きますね・・・
熱中症にはお気をつけてお過ごしください
そして今日は、10万円以内で揃えることができる結婚指輪のブランドPulitoを紹介いたします!
Pulito(プリート)は、イタリア語で”清潔な・きれいな”を意味し、
「いつまで経ってもきれいな心を忘れずにいようね」
という想いを込めて付けられたブランドです。
そして、リング1つ1つにイタリアを代表する街の名前がついています。
イタリアは色とりどりの建物が連なるカラフルな街並みが魅力の街。
「ふたりの未来も色とりどりでカラフルな日々になっていくように」
そんな願いがリング1つ1つに込められています。
Rome ローマ
2本で¥60,000~
Amalfi アマルフィ
2本で¥62,000~
今週末からのフェアも始まります♩
ぜひこのお得な機会をお見逃しなく
ハワイの精霊を象徴するものMakana(マカナ
夏の季節には特に話題に上り、人気のあるハワイアンジュエリーですが、garden本店には、ハワイアンジュエリーだけでも6つのブランドのお取扱いがございます。
ブライダルに関わらず、ハワイアン好きな方がお店のHPをご覧になり、ご遠方からお越しいただいております。
今日は、その中でも人気の高いMakana(マカナ)のご紹介です。
ハワイアンジュエリーは、何といっても表面に彫られた模様が特徴ですが、マカナの結婚指輪は、熟練した職人がたった1人で、お2人の指環を同じ日に続けて二つ彫ることを約束として日々励んでおります。
何故職人が1人なのか?何故、同じ日に二つを続けて彫るのか?
その理由は、手作業で行われる彫りの工程は、彫る職人が異なると、模様の風合いがちがってしまうから。そして、たとえ同じ職人が彫るものであっても、その日の体調等により、時間が変わるとやはり彫りの表情が変わることもあるからなのです。
結婚指輪というお二人にとって特別な意味のある指輪は、職人の深い想いの元、丁寧に刻まれます。
リングの内側にはハワイの精霊である「マナ」を象徴する青い天然石が入っています。着けている間はいつも「マナ」を感じ、その力と共にお幸せでありますようにとの想いが込められているのです。
>>ハワイアンジュエリーについて<<
フォトウエディングでこの夏のご結婚の思い出を
新型コロナ禍の自粛が続く中で、今年ご入籍をされた方の結婚式の延期や中止のお話をうかがう度にやるせない気持ちになります。
多くの方に祝福される結婚式は、今は難しいかもしれませんが、今年ご入籍をされた思い出を、今年のうちにお写真で残しておかれませんか?
garden本店のフォトウエディングが好評を頂いております。
思い出の場所や、今の季節はビーチでのロケーション撮影もオススメです。
お問い合わせはお気軽にどうぞ!
*フォトウェディングの流れ
step1 予約
お電話(garden本店:072-440-1778)またはEメール(info@garden-j.com)にてご予約を承ります。
※Eメールでご予約いただく場合、下記事項をご連絡ください。
・お名前
・電話番号
・お打ち合わせ・衣装選びご希望日
・撮影ご希望日
step2 お打合せ・衣装選び
プラン内容や撮影イメージについて、お打ち合わせをさせて頂きます。
衣装・ドレスは、お写真でお選びいただきます。(※試着はございません。)
step3 撮影当日
打ち合わせにてお伝えさせていただきますご準備物をお持ちのうえ、ご来店ください。
step4 着付け・ヘアメイク
プロのヘアメイク、スタイリストがイメージを伺いながら最高に美しい花嫁を作り上げていきます。
【ご新婦様】ドレス着付、ヘアメイク&アレンジ
【ご新郎様】ヘアセット、スタイリングアレンジ
step5 撮影
経験豊かなプロのカメラマンが、店内独自の世界観やロケーションを活かし、お二人の思い出に残るお写真を撮影します。ポーズやリクエストにもご対応いたします。
step6 写真選び
撮影が終わったら、お好みの写真をお選びいただけます。
お気に入りの1枚はフォトフレーム付きでプレゼントいたします。
step7 納品
お選びいただきましたお写真は、データファイルでお渡しいたします。
gardenのフォトウェディングは、出来る限りお客様の希望に沿った撮影が出来るよう心がけています
衣装や小物の持込み料金などは一切いただきません♪
garden本店でも、お好きな思い出の場所等での撮影でもOK
素敵な思い出を残したい方は、是非garden本店にご相談くださいね
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大阪府の新型コロナウイルス対策基金に支援しています。