MILK&Strawberry

“出会った頃の気持ちを永遠に”

何十年たっても ふたりで幸せな気持ちになれる「魔法のリング」

いつまでも出会った頃の気持ちを忘れずにいてほしいと
「運命の象徴」ピンクダイヤに想いを込めて。。。

というコンセプトですので、ER・MRに天然のピンクダイヤモンドが施されています
天然なので、一切人口的に加工はされてないもの!!
ですので、透明のダイヤモンドと比べても、とても希少性が高いダイヤモンドです!
巡り会う確率がとても少なく、『20万に1つ』と言われています。

それぞれのリングにピンクダイヤモンドをアレンジするのもオススメです!☆
より、自分好みで運命的な指輪が見つけられそうですね


ラ・トリニーテ 
3つのリングがあわさり ひとつの想いとなる 膨らむ想い


ER(上):ウィンド 
    
風の流れ やわらかなひざしと共に… たくさんの幸せをはこびますように

MR
(真中、下):ルージュ 
    
はじめて唇を合わした 恋する気持ち

ちょっぴりラブリーなブライダルリングはいかがでしょうか?

昔から女子は「芋、栗、南京」が好き!だと言われていますが、私の知る限り、それらが大好きな男子も結構な数いるようです。笑
先日、懐かしい駄菓子屋さんで見つけました

焼き芋ようかんです。
一口サイズで、手軽に焼き芋の味が楽しめます。食欲の秋に、これは大人買いしそうですよー
困ったー!

Milk & Strawberryの婚約指輪をご成約頂きましたY様M様をご紹介

『たくさん見せて頂き親切に対応してもらえたのが嬉しかったです
ありがとうございました
と素敵なコメントを頂きました
末永くお幸せに

おはぎと、ぼたもちの話題の続きです。
子供の頃から、何気に気になっていたのですが、おはぎの色合いというか、フレーバー!?には、地域差があるようで、普段私のような大阪在住の人が目にし、食べているおはぎと、他の地方のおはぎには、少し違いがあるのです。
基本は、「あん」と「きな粉」の二色ですが、ここに関西では「青のり」の緑色のおはぎが加わります。瀬戸内海では、昔から海苔の栽培が盛んで、新鮮な青のりが手に入った事から、香りのよい「青のり」おはぎが作られて来たそうです。
関東では「白ごま」「黒ごま」のおはぎがポピュラーのようです。香ばしいゴマも良いですね!
東北地方では枝豆で作る「ずんだあん」のおはぎ。栗の有数の産地でもある長野県では「栗あん」のおはぎもあるそう。

こちらは、変わりおはぎで有名な「森のおはぎ」さんです。素材の味を生かした、季節のおはぎは可愛くて、どれも食べたくなります。
地域ならではのおはぎはまだまだありそうですね!
出典元:森のおはぎ

秋の彼岸を過ぎました。昔から、「暑さ寒さも彼岸」といわれて来たように、これから秋もだんだん深まりを見せます。
お彼岸と言うと、食いしん坊の私が一番に頭に浮かべるのは、お供えの「おはぎ」です。

子供の頃、母がお盆とお彼岸には、必ず手作りしてくれていました。
ところで、同じようなお菓子に「ぼたもち」がありますね。一体どう違うのでしょう?
漢字で書くと「おはぎ」→お萩。萩は秋の七草に数えられる花です。
そして「ぼたもち」→牡丹餅。こちらは、春に華やかに咲く大輪の花。
一説には、粒あんで作るのがおはぎで、これは、あんの粒々を萩の花に見立てる事から来ているそうです。
それを知ると、春のお彼岸に食べるのが「牡丹餅」で、秋のお彼岸は「お萩」なのかもしれませんね。
昔から、四季折々の身近な自然を、大切に生活に取り入れて来た日本の文化の一端が、こんなところにも表れているのだなあと感じます。

プロポーズは、憧れからあたり前へ
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