5/12ザリガニの日
ザニガニの日
1927年のこの日、鎌倉食用蛙養殖場に餌としてアメリカからアメリカザリガニなどが持ち込まれた。 持ち込まれたのはわずか20匹であったが、逃げ出した個体が爆発的に広まり、1960年代には九州でも確認されるほどになった。
パパもママも楽しめる、簡単ザリガニ釣り
田んぼの側溝や公園の池など都会の水辺にも生息し、誰でも簡単にできるザリガニ釣りで遊びませんか。やってみると意外や大人もハマル楽しさ! 家族で誰が一番釣れるか競争しても楽しそうです。 ザリガニ釣りの準備は簡単。釣り糸とエサさえあれば、あとは現地調達の棒切れと石ころで充分。針も不要です。糸はタコ糸や木綿糸、いらない紐など。エサは煮干し、スルメ、竹輪、魚肉ソーセージなど動物性のものを用意。糸の先には重りにする石(または釘)をくくり付け、その少し上に餌をくくり付けます。これを適当な長さの棒切れに結わえ付ければ“釣り竿”の完成!あとはザリガニのいそうな場所、水草や石垣の陰などに垂らし、待つことしばし。取材当日は春まだ浅く池にザリガニは見えなかったけど、しばらくすると岩陰から餌にハサミを伸ばす姿が…! そっと竿を持ち上げてタモ網でキャッチ! 捕ったどー!?竿をいきなり上げるとザリガニが落っこちたりハサミを放してしまうので、ソオっと持ち上げましょう。一度釣れると楽しくて、きっと何度もやりたくなるはず。
私も娘と挑戦してみたいと思います。
SARASA更紗
結婚指輪にぐるりと繰り返される模様が刻まれるリング「更紗」
同じ模様が繰り返して増殖していく様式は、輪廻転生、無限に再生する永遠の生命観を表現しています。
SARASA(更紗)の結婚指輪は、繰り返される模様やテクスチャーを、伝統的な手法から最新の技術まで用いて、お二人のために作られます。
バラが見ごろです
つるバラのマリアカラスが満開になりました。
春から初夏にかけて、次々に色々な種類の花が咲き、とても楽しみです。
garden本店のお庭にも、今、ハーブなどの可愛い花がたくさん咲いているんですよ。
ご来店の際には、お庭もちょっと眺めて下さいね。
今日は長良川鵜飼開きの日!!
長良川鵜飼(ながらがわうかい)とは、岐阜県岐阜市の長良川で毎年5月11日から10月15日まで行われる鵜飼である。中秋の名月と増水時を除く毎夜行われる。中秋の名月に行われないのは、篝火で驚かせた鮎を捕らえる鵜飼では、月が明るすぎるとその篝火の効果がうすれるためといわれるが、他の満月の際には催されるので、これは伝統的な公休と言える。
1300年ほど前から行われており起源は漁としての鵜飼だが、現在は古典漁法を今に伝える観光としての鵜飼である。そのうち宮内庁の御料場で行われる8回の鵜飼は「御料鵜飼」と呼ばれ、獲れた鮎は皇居へ献上されるのみならず、明治神宮や伊勢神宮へも奉納されるのだそうです。
本日garden本店は、お休みとなっております。(定休日:木曜日)
お母さまから真珠のネックレスを譲られたら
本日もご訪問ありがとうございます。gardenは、関西最大級のブライダルジュエリーショップとして、大阪を始め、和歌山県や滋賀県、三重県など他府県からのご来場を多く頂いております。
国道26号線沿いですので、高速からのアクセスも良く、駐車場もあり、ゆっくりお過ごし頂けます。
ご来店を心よりお待ちしております!
冠婚葬祭、どのようなシーンでも活躍の真珠のネックレス。天然アコヤ貝から採れる真珠は、世界に誇る日本の宝石です。
大人の女性のたしなみとして、本真珠のネックレスは必ず一つは持っておきたいものです。
そんなパールのネックレスを、お母さまから譲られる方もいらっしゃると思います。
母から娘へのバトンタッチも、本物ならではですね
お母さまからもらった真珠のネックレスは、ご使用になる前に、是非糸替えをオススメ致します。真珠のネックレスは、使わなくても、時間と共に糸が伸びてきますので、ある日突然切れてしまう事もあります。
お出かけ先で切れてしまっては大変!!ですので、まずは糸替えをし、リフレッシュしてから改めてご使用なさってくださいませ。
gardenでは、真珠の糸替えやリフォーム等も承っております。例えばネックレスが少し長い場合は、何珠か取って短かくする事が出来ますし。逆に長さが欲しければ、お手持ちのネックレスの真珠の色や大きさに合う珠を足して長さの調整をする事も可能です。
取り外した真珠をイヤリングやピアスに加工する事も出来ますよ。
無料でのお見積りも承っております。お気軽にご相談下さいませ。