大阪府岸和田市 高品質ダイヤモンドを婚約指輪で贈ろう
南大阪・岸和田市でプロポーズをお考えの方。
大阪府岸和田市ジュエリーショップgarden本店は様々な婚約指輪をご用意しております。
敷地内に駐車場があり車でアクセスしやすい立地です。
高品質ダイヤモンドとは?
ダイヤモンドの基準は世界基準の4Cに基づきます。
4Cとはダイヤモンドの希少性を評価したものです。
4Cの基準は、もちろん一生物の婚約指輪のダイヤモンドを選ぶ際に重要なのですが、お客様によってこだわるポイントは異なります。
大きさ重視で選ばれてもよいですし、カラーやクラリティ、カットの品質重視でお選びされる方もいます。
4C以外にもIDEALダイヤモンドは「美しさ」を重視する輝きの評価がついてきます。
高品質IDEALダイヤモンド
IDEAL(アイデアル)は、『究極の輝きを持つダイヤモンド』をコンセプトにベルギーのアントワープにて、選び抜かれた原石を、最高の技術によりカットしています。
世界最先端のダイヤモンド技術開発を行うサリネ社の輝きの証明書が付いたダイヤモンド。
輝きの証明書の中でもトップと言われる「Ultimete(アルティメイト)★★★」が必ず付くダイヤモンドがIDEALダイヤモンドです。
ダイヤモンドの希少性基準4Cに輝きの評価がプラスされるまさに最高品質のIDEAL(理想的な)ダイヤモンドです。
ダイヤモンドをテーブル面(上部)から見た時、従来のダイヤモンドとは違い内反りにカットされていることが特徴でもあります。
IDEALプロファイル
最高品質のダイヤモンドをお持ちのスマートフォンやタブレットで電子鑑定書で見ることができます。
電子鑑定書ではダイヤモンドを様々な角度から確認することができ、拡大してみることもできます。
ダイヤモンドをもっと身近に感じていただけます。
IDEALジャーニー
最高品質のIDEALダイヤモンドを電子カルテで原石からさかのぼれます。
原石を知ることによってダイヤモンドの出自を明確にし、正しいプロセスを得たダイヤモンドと証明しております。
原石を知ることで、婚約指輪のダイヤモンドの原石からの旅が明確になります。
近年、人工で作製されたダイヤモンド(ラボグラウンダイヤモンド)が流通しております。
もちろん「人工ダイヤモンド(ラボグラウンダイヤモンド)」として流通しているのですが紛れ込みが危惧されております。
原石からさかのぼることができるダイヤモンドは、人工で作られたダイヤモンド(ラボグラウンダイヤモンド)ではない証明になります。
IDEAL原産地証明
ダイヤモンドの産地の証明がつきます。
上記のIDEALジャニーの原石証明に加え、原産地の証明がつくダイヤモンドです。
ダイヤモンドの原産地は紛争地が多く、紛争の資金源になってるダイヤモンドがあります。
キンバリープロセス制度があり、「紛争ダイヤモンドではないことを証明」するためにダイヤモンドの産地はこの制度に参加が義務付けられています。
キンバリープロセスに参加している原産地は二次流通品ではなく紛争地ダイヤモンドではない安心の証明です。
ですが今なお違法採掘が横行し、原産地の偽装が絶えません。
ダイヤモンドがどこで産出されたのか、どのような流通ルートを経て手元に届いたのかを知ることが出来る最大の安心と信頼証明であります。
ダイヤモンドの生まれから知ることは、二次流通していない、中古ダイヤモンドではない証明でもあります。
DnAダイヤモンド
DnA (Diamonds & Antwerp) は、AWDC(Antwerp World Diamond Centre)によって承認され品質を保証されたベルギー・ダイヤモンドにのみ付与される国際品質基準で、『信頼のダイヤモンド』の証です。
AWDCは、世界のダイヤモンド産業の中心地であるベルギーのアントワープで鑑定・鑑別・取引・教育・輸出などベルギーのダイヤモンドに関わる全てを統括する機関です。
その機関を通過したダイヤモンドのみに置けるDnAダイヤモンドは出自がはっきりしているベルギー大使館推奨の信頼のダイヤモンドです。
こちらのダイヤモンドはベルギーから日本のダイヤモンド業者を経由せず、直接日本の鑑定機関に送られます。
流通経路が混じることなく取引されたDnAダイヤモンドの鑑定書にはDnAマークが証明の証として印字されます。
中央宝石研究所鑑定書のダイヤモンド
国内最大手の宝石鑑定機関。
日本のダイヤモンドの鑑定書のシェア率55%を保持しており、鑑定書発行数は世界一を誇る最も信頼のおける鑑定機関です。
「ハートアンドキューピット(H&C)」を世界で初めてダイヤモンドプロポーションレポートとして添付したり、ダイヤモンドスパークレポートの開発を行うなど、ダイヤモンド鑑定分野での先駆的存在でもあります。
また、海外のラボと関係を結び関係を強化する活動を行っているほか、世界7大宝石ラボラトリーで組織されるLMHC(ラボ・マニュアル調整委員会)に日本で唯一加入し、常に情報の収集・集積に努め世界に発信しています。
中央宝石研究所(CGL)のダイヤモンドグレーディングレポート(鑑定書)は日本語と英語で表記され、ダイヤモンドの画像が添付されていることが特徴です。
ダイヤモンドの重さ(カラット)は小数点第3位(0.255ct等)まで表示されます。
また、「ハート&キューピッド」の評価が認められるトリプルエクセレントのダイヤモンドにはプロポーションレポートという写真付きのサブレポートが付属します。
3枚折の立派な鑑定書は、日本の結納や顔合わせでの報告にも相応しいです。
GIA鑑定書のダイヤモンド
ダイヤモンドの世界価値基準である4Cを定めたことで有名なアメリカの鑑定機関。
鑑定書は全て英語で表記され、コンパクトで持ち運びしやすい大きさです。
ダイヤモンドの重さ(カラット)は小数点第2位(0.25ct等)まで表示されます。
また、ダイヤモンドのガードル部分には鑑定書番号が刻印され、鑑定書とダイヤモンドが同一である証明になります。
鑑定機関の中では営利団体でないことから、鑑定の判定は信頼が高いです。
高品質ダイヤモンドまとめ
希少性の基準の4c以外でも輝きの評価や原産地までこだわれる様々なダイヤモンドがございます。
どの点を重視するか、価格の差など是非店頭でご検討下さい。
ダイヤモンドについて詳しくはコチラの記事を参照ください。
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