日本には、四季折々の自然を楽しむ文化があります。中でも、和菓子は季節毎にテーマが変わり、季節を目で楽しみながら、味わう事の出来る、日本ならではのお菓子だと感じます。

京都和菓子

5月のお菓子 俵屋吉富製「五月の苑」(さつきのその)
出典:京都茶寮さんから画像をお借りしました。
アヤメやカキツバタ、つつじが咲き競うお庭の景色が小さなお菓子の中に込められています。
このように和菓子職人さんは、季節により趣向をこらし、様々なお菓子を編み出されるのです。
お茶のひと時、季節の和菓子を楽しみながら、美味しいお茶でまったり過ごされては如何でしょうか?

 

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