結婚指輪のgarden本店 > 9650065/9750065
- 表示価格には消費税(10%)が含まれております。
- 価格・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
- ご覧の環境より実際の色調と異なる場合がございます。
- 商品の詳細に関しましては店頭までお問合せください
結婚指輪(マリッジリング)
9650065/9750065
結婚指輪(男性用)
¥117,700(税込)
~
結婚指輪(女性用)
¥168,300(税込)
~
FISCHERは、鍛造製法(鍛造作り)で結婚指輪を作るメーカーです。鍛造製法はドイツメーカーが世界でもトップの技術を誇りますが、FISCHERが作り上げる結婚指輪はドイツメーカーの中でも最高水準の技術力・耐久性を持っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
源にあるのは、ドイツマイスターの精神
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
歴史を越えて受け継がれるマイスターの伝統の技術と最先端の技術の融合から生み出されたFISCHERの世界最高クラスのマリッジリング。一つ一つ手間を惜しまず、丁寧にハンドメイドで作り上げられます。
ーーーーーーーー
マイスターとは
ーーーーーーーー
FISCHERを語る上で外せないのが、『マイスター』の存在です。マイスターというのはどういった存在かと申しますと、日本で例えるならば、職人の親方さんにあたる存在です。ドイツでマイスターになろうと思うと、マイスターになるための試験に受からなけれいけません。試験の前にまずマイスターの下で3-5年の修業期間を経てマイスターに認められてからマイスターのもとから卒業します。そのあと2年間、専門学校に通い、そこから試験を受けますが、その試験も人生のうちに2回しか受けることができず、その試験に通ったものだけが『マイスター』の称号を名乗ることができます。非常に厳しい道のりを乗り越えた職人たちが作るからこそ、FISCHERは世界最高レベルの品質の指輪を作ることができるのです。
幅3㎜~アレンジ可能
画像は3.5㎜
対応可能マテリアル
プラチナ・ホワイトゴールド・グレーゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールド・アプリコットゴールド
縁(外側の部分)が高く、真ん中を掘り下げた結婚指輪らしいでデザインの結婚指輪です。そのシンプルなデザインの中に女性側にはプリンセスカットののダイヤモンドがセッティングされていて、シンプルの中にもしっかり高級感を感じさせてくれ、長年使っていくに相応しい雰囲気を持たせています。男性側はリング幅を女性側よりも0.5mm太い3.5mmで作っているので見た目にボリューム感があり、指に着けて頂いた時のシルクのような着け心地で満足感の高い結婚指輪です。また、男女ともにデザインの中側の高さを低くして、その部分にホーニング(マット加工)を施し、ボリューム感を感じるリング幅ですが、マットが入ることで少しシャープに感じるデザインに仕上がっています。
ーーーーーーーーーー
手作業へのこだわり
ーーーーーーーーーー
鍛造メーカーはそれぞれ得意としている部分をもっています。ゲスナー(ドイツNo1メーカー)なら、他のドイツメーカーの追随を許さないほどの機械による精巧な造りで指輪を仕上げたり、EGFならマテリアルをフォルツハイムの工科大学との共同で地金の配合を研究して、他のメーカーが真似できない地金作りをしています。では、FISCHERはどの部分に特化しているかというと、石留め・表面加工(マット)といった職人の手作業の部分で他のメーカーの追随を許していません。FISCHERはドイツメーカーでは珍しく、宝飾の石留め職人が立ち上げたメーカーです。ほかのメーカーは工業用のネジなどの部品メーカーが始まりのところが多かったりします。
石留め職人が立ち上げた工房だからこそ、他メーカーでは表現できないマットをできたり、そのマット加工も職人による手作業ですが職人が変わるとマットの雰囲気が変わるといったこともなく、どの職人でもほぼ同じマットで仕上げてきます。石留めも※【マイクロセッティング】で全部のダイヤモンドを留めていきます。だから、FISCHERの指輪は納品後の石取れのクレームも異常など少なく、安心してお客様にお勧めすることができるのです。
※スコープで覗きながら石留めをすること。非常に熟練した職人でなければできない作業です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
源にあるのは、ドイツマイスターの精神
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
歴史を越えて受け継がれるマイスターの伝統の技術と最先端の技術の融合から生み出されたFISCHERの世界最高クラスのマリッジリング。一つ一つ手間を惜しまず、丁寧にハンドメイドで作り上げられます。
ーーーーーーーー
マイスターとは
ーーーーーーーー
FISCHERを語る上で外せないのが、『マイスター』の存在です。マイスターというのはどういった存在かと申しますと、日本で例えるならば、職人の親方さんにあたる存在です。ドイツでマイスターになろうと思うと、マイスターになるための試験に受からなけれいけません。試験の前にまずマイスターの下で3-5年の修業期間を経てマイスターに認められてからマイスターのもとから卒業します。そのあと2年間、専門学校に通い、そこから試験を受けますが、その試験も人生のうちに2回しか受けることができず、その試験に通ったものだけが『マイスター』の称号を名乗ることができます。非常に厳しい道のりを乗り越えた職人たちが作るからこそ、FISCHERは世界最高レベルの品質の指輪を作ることができるのです。
幅3㎜~アレンジ可能
画像は3.5㎜
対応可能マテリアル
プラチナ・ホワイトゴールド・グレーゴールド・イエローゴールド・ピンクゴールド・アプリコットゴールド
縁(外側の部分)が高く、真ん中を掘り下げた結婚指輪らしいでデザインの結婚指輪です。そのシンプルなデザインの中に女性側にはプリンセスカットののダイヤモンドがセッティングされていて、シンプルの中にもしっかり高級感を感じさせてくれ、長年使っていくに相応しい雰囲気を持たせています。男性側はリング幅を女性側よりも0.5mm太い3.5mmで作っているので見た目にボリューム感があり、指に着けて頂いた時のシルクのような着け心地で満足感の高い結婚指輪です。また、男女ともにデザインの中側の高さを低くして、その部分にホーニング(マット加工)を施し、ボリューム感を感じるリング幅ですが、マットが入ることで少しシャープに感じるデザインに仕上がっています。
ーーーーーーーーーー
手作業へのこだわり
ーーーーーーーーーー
鍛造メーカーはそれぞれ得意としている部分をもっています。ゲスナー(ドイツNo1メーカー)なら、他のドイツメーカーの追随を許さないほどの機械による精巧な造りで指輪を仕上げたり、EGFならマテリアルをフォルツハイムの工科大学との共同で地金の配合を研究して、他のメーカーが真似できない地金作りをしています。では、FISCHERはどの部分に特化しているかというと、石留め・表面加工(マット)といった職人の手作業の部分で他のメーカーの追随を許していません。FISCHERはドイツメーカーでは珍しく、宝飾の石留め職人が立ち上げたメーカーです。ほかのメーカーは工業用のネジなどの部品メーカーが始まりのところが多かったりします。
石留め職人が立ち上げた工房だからこそ、他メーカーでは表現できないマットをできたり、そのマット加工も職人による手作業ですが職人が変わるとマットの雰囲気が変わるといったこともなく、どの職人でもほぼ同じマットで仕上げてきます。石留めも※【マイクロセッティング】で全部のダイヤモンドを留めていきます。だから、FISCHERの指輪は納品後の石取れのクレームも異常など少なく、安心してお客様にお勧めすることができるのです。
※スコープで覗きながら石留めをすること。非常に熟練した職人でなければできない作業です。
幅3㎜~アレンジ可能
画像は3.5㎜
DESIGN
-
- 結婚指輪(女性):
- シンプル・ストレート
- 幅広
-
- 結婚指輪(男性):
- シンプル・ストレート
- 幅広
TASTE
-
- 結婚指輪(女性):
- カジュアル
-
- 結婚指輪(男性):
- カジュアル
- ハード系